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公開レポート

 

■トピックスレポート(一般公開)

ユーロ圏: 様子見姿勢を強めるECB〜ECBは8月に現状維持を決定〜

ECBは8月6日に定例理事会を開催し、政策金利を現行の1%で据え置くことを全会一致で決定した(据え置きは3ヶ月連続)。理事会後の記者会見において、トリシェ総裁は「現行の金利水準は適切(appropriate)」と述べ、当面1%で据え置くことを改めて強調した。本文では、ユーロ圏景気を概観するとともに、ECBの金融政策運営を展望する。(2009.8.14)