■トピックスレポート(一般公開)
ドイツ:ドイツ総選挙の結果と今後の経済政策
9月27日に行われたドイツ連邦議会選挙では、前回2005年の選挙後政権を担ってきた大連立政権の一角を担う社会民主党(SPD)が歴史的な大敗北を喫し、第3党以下の小政党が議席を伸ばすこととなった。メルケル首相のキリスト教民主・社会同盟(CDU/CSU)は第1党を維持し、同首相は第3党の自由民主党(FDP)との連立により首相の座を維持することに成功した。11年ぶりに政権に復帰するFDPとの間で今後連立協議が行われるが、どのような政策変更が起こるのか、注目される。 (2009.10.7)