2018年を振り返り、米国の10大出来事を選び、さらにそれぞれの19年の注目点を述べた。取り上げた10大出来事は下記のとおりである。
1.米中冷戦時代の到来
2.中間選挙での共和党の敗退 ―焦点は20年大統領選挙に
3.トランプ大統領のFRB批判とパウエル発言の波紋
4.安全保障チームの一新とイラン核合意離脱・米朝首脳会談
5.自由貿易協定(NAFTA)再交渉の決着(11月30日)
6.#MeToo運動の国境・分野を超えた盛り上がり
7.移民問題
8.大手IT企業への内外の逆風
9・最高裁判事の指名承認(10月7日)
10.気候変動に対するトランプ政権のちぐはぐな対応
-第4次全米気候評価報告書の公表(11月23日)
<番外編> 古いアメリカのエリート政治家の死
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