19-05-23
全世界:トピックス
OPECプラスの協調減産継続の観測強まる

5月19日開催のOPECプラスの共同閣僚監視委員会(JMMC)では、正式合意はなかったもの、会合後の記者会見での主要国首脳の発言から、年内減産継続との観測が強まっている。協調減産参加国で目標以上の減産が進んでいることや、減産免除国のイラン、べネズエラの生産の落ち込みが大きく、原油市況は上昇基調にある。一方、米中貿易摩擦の激化が足元での原油市況の上値を抑えるようになっている。OPECプラスでは、ロシアが減産継続に消極的とされ、ロシアが強硬に主張することで、6月会合で増産が打ち出される可能性も否定できない。

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