20-10-02
中国:トピックス
食品安全保障戦略と最新動向~自然災害・疫病・対外関係悪化で戦略調整の動き~

8月に習近平国家主席が「食品安全保障への警戒および食べ残し防止」に関する重要な指示を出したとの報道が中国社会に波紋を広げている。習国家主席は政権発足の翌13年末には資源の制約や生態環境の悪化や食糧需要の増大を懸念し、中長期的観点から17年ぶりに食品安全保障戦略を見直した。最近では新たな食品安全保障戦略(19年「中国の食糧安全」白書)が発表されると同時に、戦略の遂行を加速させる出来事が相次いでいる。18年にアフリカ豚コレラの国内感染が拡大し、豚の大量死が発生。主要食肉の豚肉需給がひっ迫している。20年に入ると予期せぬ新型コロナ禍や自然災害が発生し、米中関係は悪化している。今後は21年始動の5ヵ年計画を控え、10月26日開幕の党第19期「5中全会」での議論が注目される。

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