20-10-21
中国:トピックス
20年1~9月の対内直接投資動向 ―米中対立が激化するなか、投資環境改善に向けた取り組みを発表―

商務部の公表によると、中国の20年1~9月の対内直接投資の実行額は、前年同期比+2.5%の1,033億ドルと、前年同期の伸び(同+2.9%)を下回った。月別にみると、足もと中国経済の回復に伴い対内直接投資も回復し、9月は同+24.3%と増加しているが、1月末から3月までの新型コロナウイルス感染の急拡大による2月(前年同月比-28.0%)、3月(同-16.3%)の大幅減が影響した。
世界経済の低迷、米中対立の激化など対内直接投資を巡る環境が厳しさを増すなか、政府は20年9月30日、外資系企業における投資環境上の諸問題を解決し、対内直接投資の安定を維持するため、「全国外商投資企業苦情センターの業務指針」を公表した。それによると、20年10月1日に、商務部による外商投資企業苦情センターの設置、ならびに各省・自治区の商務局による外商投資企業苦情センターの事務所の設置を行い、これを通じて外資系企業・海外投資家に対する中国政府部門や政府担当者による権利侵害や投資環境上の問題の解決に取り組むとした。

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