20-08-25
レバノン:トピックス
ベイルート港湾地区での爆発事故で大きな被害(追補)~高まる国民の不満と動揺、体制崩壊の可能性も~

8月4日にレバノンの首都ベイルートの港湾倉庫で起こった大規模爆発事故では、死者が約220人に上り、約30万人が家屋を失った。経済的損失はレバノンの年間GDPの4分の1に相当する150億ドルと推定されている。国民の間では政府の不作為への不満が強まっており、10日にはディアブ首相が辞任に追い込まれた。世界各国からは復興や破綻した経済の再建に向けた具体的な経済支援はなく、レバノン政府へ改革を促す声がむしろ強まっている。国内外からは、イランが支援するシーア派武装組織「ヒズボラ」が政権に参加している現状を問題視する見方も多い。政治・経済改革が容易でない中、体制崩壊もシナリオの一つに入ってきた。

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