20-05-15
ミャンマー:トピックス
世界的パンデミックで縫製業・観光業セクターが経営難 ~秋に選挙を控えたNLD政権、「経済救済計画」を発表~

ミャンマーでは新型コロナウイルス(以下、新型コロナ)の新規感染者拡大スピードは既に鈍化している一方、世界的パンデミックによる経済的影響は甚大である。セクター別にみると、欧米の個人消費の減退を背景に注文数が減少している国内縫製業、入国制限の影響で打撃を受けている観光業において民間企業の経営が悪化し、国内では失業者が増加している。IMFは19年度の実質GDP成長率予測を前年度比+1.8%としており、今年度は大幅減速する見通しである。
政府は「民間企業の救済」「家計の救済」「医療インフラの拡張」等、7つのゴールを主軸とした「新型コロナウイルス経済救済計画」を発表。国内経済の再起に関し、半年後の20年11月に総選挙を控えるアウン・サン・スー・チー国家最高顧問の手腕が問われている。

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