20-08-18
タイ:トピックス
20年第2四半期の実質GDP成長率は-12.2% ~景気回復は多難、新型コロナに加え反政府デモもリスク要因に~

タイの20年第2四半期の実質GDP成長率は前年同期比-12.2%と、98年第2四半期以来、22年ぶりの2桁マイナスとなった。輸出業や観光業など主要産業の落ち込みが主因となっている。20年第3四半期については、世界的な新型コロナ第2波によるさらなる外需の落ち込みや、反政府デモが経済の回復を遅らせるリスク要因になる。
政府が大規模な景気対策を実施するほか、中銀が金融緩和を行うも景気回復への効果は薄い。スパタナポン副首相は8月17日の会見で、経済回復のために今月中に追加の景気対策を発表する方針を示している。なお、国家経済社会開発委員会(NESDC)は20年の成長率見通しを-7.3~-7.8%とし、20年5月時点の見通し(-5.0~-6.0%)から引き下げた。

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