20-12-01
台湾:トピックス
RCEP締結と台湾 ~TPP加入と米国との関係強化を目指す~

20年11月15日、台湾を除くASEANや日本など計15か国が東アジアの地域的な包括的経済連携(RCEP)に署名した。GDPで世界全体の約3割を占める世界最大の大型FTAとなった。台湾からRCEP加盟国への輸出額の7割を占める情報通信製品は既に関税が撤廃されているため影響を受けないが、対中輸出が中心の工作機械、石油化学、紡織業への打撃が比較的大きいとみられる。台湾はRCEPの影響を軽減するために、TPPへの加入推進、生産拠点のASEANへの移転、米国との連携強化を促進するとみられる。ただ、これらの取り組みは米中対立の行方に大きく左右される可能性が高く、バイデン次期米大統領の動向が注目される。

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