20-05-27
米国:トピックス(ワシントン事務所作成)
マーケットを震撼させた3月の一週間

3月9日から始まった一週間は、NYダウが連日1,000ドル以上の乱高下を繰り返した。97年に導入されて以来発動されていなかったサーキットブレーカー が取引開始直後に2回も発動され、個別銘柄の売買停止も何百回と起こった。原因は第一に、前週末以来新型コロナウイルスの感染が欧州・米国にも拡大するとの認識が高まったこと、第二に、OPECプラスの協議が決裂しサウジアラビアの大幅な増産決定で原油価格が急落したことである。
また、株価が下落すれば、安全資産である財務省証券の価格は上昇してもいいはずだが、3月12日には株価、10年債価格共に下落するという異常な動きをみせた。このような財務省証券価格の乱高下の背景には、財務省証券を使った「相対価格戦略」(relative value strategy)を駆使するヘッジファンドの大混乱があった。

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