20-07-21
米国:トピックス
強力な財政・金融支援によりコロナ禍においても健全性を示す米国金融機関

2020年7月10日に米国中小企業庁が発表した給与保護プログラムの利用状況によれば、プログラムの執行には5,454の金融機関が参加するなどコロナ禍への対応で政府と金融機関が連携していることが見て取れた。また、7月14日に米国大手金融機関のJPモルガン・チェースが発表した20年4−6月期決算では引当金を積み増したことから業績悪化として報道された。しかし、新型コロナによる移動制限などで経済が落ち込んだ期間の業績としては内容的に評価できるものであった。FRBによる金融機関の信用仲介機能を支援する政策も機能しており未使用貸出枠も大きいことから、米国においては新型コロナ禍によりシステミックリスクが健在化する可能性は低いと考える。

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