20-08-17
アジア・中東の政治・経済・金融レポート
(中国、韓国、北朝鮮、オーストラリア、インドネシア、タイ、フィリピン、ベトナム、ラオス、ASEAN,トルコ、サウジアラビア、イスラエル、バーレーン、カタール、レバノン)

中国: 6月の各指標で見る中国経済
韓国: 20年第2四半期の実質GDP成長率は前期比-3.3%/ 20年4月総選挙以降の韓国政治状況について
北朝鮮: 19年の実質GDP成長率は前年比+0.4%(韓国銀行推計値)
オーストラリア: 新型コロナ感染拡大を受け、戦後最大の財政赤字へ  
インドネシア: 7月のCPI上昇率1.54% 6月に引き続き中銀インフレ目標を下回る/ 20年第2四半期のGDPは-5.3%/ デジタルサービス税を導入/ ジョコ政権、新型コロナ対策の推進に向け新組織を創設/ 複数の政府機関を廃止、新型コロナ対策の新組織を設立
タイ: 20年7月のCPI上昇率は-0.98%/ LCCのノック・エアラインズが会社更生手続きを申請/ タイ政府、SNS企業に対して王制批判に関する投稿削除を要求/ 中央銀行の新総裁が決定/ 20年6月の貿易収支は16億ドルの黒字
フィリピン: フィリピン中央銀行がCBDCの専門委員会を立ち上げ
ベトナム: 約100日ぶりに新型コロナの市中感染者確認で第2波への警戒感高まる/  20年7月の貿易収支(通関速報)は28億ドルの黒字
ラオス: 19年の世帯支出額、263万キープに上昇/ 中、越とファストトラック導入を検討
ASEAN: コロナ禍におけるASEAN諸国の観光業~国内観光振興策により観光業の回復を目指す~
トルコ: 7月のCPI上昇率は前年同月比+11.8%と、前月(+12.6%)から低下/ 7月の通関速報:輸出入ともに前年同月比再びマイナスに
サウジアラビア: 20年4-6月期の財政赤字は前期比、前年同期比とも3倍以上に急拡大
イスラエル: 伝統的金融政策から量的緩和政策に転換 ~景気対策にアクセルを踏む中銀と感染抑制にブレーキを踏む政府~
バーレーン: 20年上期の財政赤字は前年同期の約2倍に急拡大
カタール: 20年第1四半期の実質GDP成長率:前年同期比+0.9%
レバノン: ベイルート港湾地区での爆発事故で大きな被害~海外から哀悼の意が寄せられるが、経済支援は表明されず~

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