20-08-26
EU、英国:トピックス(ブラッセル事務所作成)
ECBおよびBOEにおける気候変動対応 ~コロナ危機対応を通じてグリーンボンド市場への影響力が高まる可能性~

ECBおよびBOEは世界の中央銀行に先駆けて15~16 年頃から気候変動問題への取り組みを進めてきた。ECBのラガルド総裁は19年11月の就任以降、気候変動問題に積極的に取り組む姿勢を示している。BOEでは、カーニー前総裁が他の中央銀行に先駆けて気候変動対応を推進しており、20年3月に就任したベイリー総裁も、同様の路線を引き継ぎ気候変動問題にコミットする姿勢を示している。ECB・BOEともに将来的に資産買入におけるグリーンボンドへの傾斜を強める可能性を示唆しており、仮に実現した場合は市場の価格形成や発行動向等に影響する可能性がある。こうした点などを踏まえ、両中銀の気候変動対応の取り組みを今後も注視していく必要がある。

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