20-04-01
中近東全域:トピックス
西アジア地域に広がるバッタ被害~人類の敵は新型コロナウイルスだけではない~

19年に東アフリカで大発生したバッタ(サバクトビバッタ)の被害が拡大し、アラビア半島からパキスタンを含む地域にも群れが到達している。本格的なモンスーンシーズン入りする今後、西アジアにおける個体数がさらに増加すると懸念される。バッタはイネ科の植物を好むが、パキスタンとインドの国境を超えると、世界の主要なコメの生産地が広がる。コメは小麦等他の穀物と比べ、生産量に占める国際貿易量の割合が小さく、市況は不安定である。被害の拡大が米を主食とする国の物価上昇につながるリスクに注意したい。

会員IDをお持ちの方
レポートをダウンロードするには、ログインしてください。
会員IDをお持ちでない方
レポートをダウンロードするには、レポートのご購入をお願いいたします。
ご購入後、レポートのダウンロードが可能なURLをメールにてお送りします。
メール到着後、72時間以内は何度でもダウンロードすることができます。

購入金額 2,000円

※カートは画面右上にあります
 

JCIFについて

このサイトの文書について サイトマップ

当ホームページが提供している文書、資料、データ等の情報は、当センターが所有・運営・管理しております。当センターは、本情報の内容に関して、いかなる保証もするものではありません。
万一、本情報の内容に誤りがあっても、当センターはいかなる責任も負いかねます。また、本情報の内容は予告なく変更または廃止される場合がありますので、予めご了承ください。

topへ戻る