20-12-22
中近東全域:トピックス
原油市場の展望~過剰在庫の解消が進まず、OPECプラスの結束が乱れる恐れ~

ワクチン開発の進展による世界経済の正常化期待から期近物原油価格が11月以降急回復している。しかし、期先物価格はさほど上昇しておらず、原油先物曲線がフラット化している。新型コロナの感染第三波への警戒や協調減産免除国の産油量の増加に伴い、12月3日に行われたOPECプラス会合では年明けに予定されていた減産緩和規模が大幅に縮小された。22年年初までに国境をまたいだ経済活動が再開できない場合や、イランへの経済制裁の緩和が行われる場合は追加減産緩和の実施は難しくなるとみられる。協調減産に不満を抱える産油国もあり、OPECプラスの協調減産体制が崩壊する恐れがある

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