21-04-12
中国:トピックス
第14次5か年計画:経済の安定・持続的な発展を維持

第13期全国人民代表大会第4回会議は21年3月11日、「第14次5か年計画(21~25年)および35年目標要綱」を採択した。同「要綱」では、足元および今後の一定期間は新型コロナによる影響が大きく世界経済は低迷するとしたうえで、中国内においてもイノベーションを実現する能力が不足し、都市部と農村部の経済格差は大きく、環境問題は依然として解決されていないと指摘した。そして経済の安定・持続的な発展はこれら問題解決のキーポイントであり、計画期間中の平均成長を合理的な範囲内で維持し、各年の経済成長目標は毎年の状況を踏まえて設定するとした。また、35年には1人当たりGDPは中レベルの先進国水準までに引き上げるとの目標を示した。
同「要綱」は、イノベーション能力の向上と競争力の強化、住民+生活の向上と都市部・農村部の経済格差の縮小、国内エネルギー生産能力の向上と環境保護といった課題に向け、数値目標や実施政策を明確化した。気候変動に関連しては、期間中に非化石エネルギーの消費比率を20%に引き上げ、単位GDP当たりCO₂排出量削減率を5年間で18%削減するとしている。

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