21-04-19
中国:トピックス
20年12月末の対外債務残高の状況:前年比+15.9%

中国の20年末の対外債務残高は、2兆4,008億ドルと、前年比+15.9%(3,300億ドル増)の大幅増となった。要因としては、金融市場の対外開放によって海外投資家による国債と政策銀行債への投資が増えたことや、元高のなかで海外から現預金増、輸出入の回復に伴う貿易信用額増などが挙げられる。
国家外貨管理局の責任者は、20年の新型コロナ流行のなか、中国が世界の中で数少ないプラス成長を実現した経済主体となっており、海外からの資金が流入し、対外債務も拡大したと説明した。また、対外債務リスクはコントロールの範囲内にあると強調し、今後も中国経済の安定成長が続くとみられるなかで、対外債務残高も持続的・安定的に増加するとの見通しを示した。

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