5月21日に発表された21年度(20年7月~21年6月)の実質GDP成長率(暫定見込み)は前年度比+4.7%となった。民間消費が大幅な回復をみせたほか、固定資本形成も増加に転じた。22年度については財政赤字削減の必要があることや、インフレ圧力が高まっていることなどから成長率は21年度並みもしくは下回る可能性もあるとみられる。
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