21-10-15
米国:トピックス(ワシントン事務所作成)
西部の生命線コロラド川の水不足とその影響

「西部の生命線」と呼ばれているコロラド川は1936年のフーバーダム完成以降、米国南西部州と西部州の発展に寄与してきた。しかし気温上昇と干ばつによる流水量の減少、流域開発・人口増加による取水量の増加によってレイクミードの水位は史上最低となり、連邦政府は21年8月に史上初めてコロラド川の水不足を宣言した。コロラド川の水不足が流域の都市部・農村部に与える影響を解説する。

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