21-07-12
アジア・中東の政治・経済・金融レポート
(韓国、台湾、オーストラリア、シンガポール、タイ、フィリピン、マレーシア、インド、トルコ、サウジアラビア)

韓国:21年上期の対内直接投資額(申請ベース)は過去2番目の大きさ
台湾:21年5月の失業率は13年11月以来の高さ/21年6月のPMIは8か月連続で60ptを上回るが2.0ptの下落/21年6月の輸出は過去二番目の高水準を記録
オーストラリア:豪州準備銀行が政策金利を据え置き、9月から量的緩和を縮小
シンガポール:政府は新型コロナ感染抑制策の一部緩和を表明、追加支援策も延長へ
タイ:21年6月のCPI上昇率は+1.25%、3か月連続のプラス
フィリピン:6月のCPI上昇率は+4.1% 前月から低下
マレーシア:マレーシア中央銀行、政策金利を1.75%で据え置き/統一マレー国民組織(UMNO)のザヒド総裁が首相支持の即時撤回を表明
インド:6月失業率、2か月ぶりに1けた台に低下
トルコ:6月のCPI上昇率は前年比+17.5%、前月比+1.9%と、市場予想を大幅に上回る
サウジアラビア:21年6月の非石油部門の購買担当者景気指数(PMI)は5月に並び56.4ポイント~経済回復への期待は変わらず~

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