22-06-23
米国:トピックス(ワシントン事務所作成)
ウクライナ侵攻にみるプーチン大統領の思い入れと停戦交渉の見通し

ロシアによるウクライナ侵攻が始まり4か月が経過した。
世界中の人が欧州で第二次世界大戦以来最大の戦争を起きないように懇願したにもかかわらず、プーチン大統領はウクライナの国境に19万人の軍隊を集結させ、全ての忠告を無視してウクライナに侵攻した。
本稿では東西ドイツ統合の際の米ソの密約とNATOの東方拡大、冷戦時の核の脅威、米国の対応に焦点をあてることでウクライナ侵攻の今後の見通しを考える一助としたい。

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