22-02-14
アジア・中東の政治・経済・金融レポート
(北朝鮮、台湾、インドネシア、シンガポール、フィリピン、ベトナム、中近東全域、サウジアラビア)

北朝鮮:2月6~7日にかけ最高人民会議(国会に相当)を開催、金正恩総書記は出席せず
台湾:21年の実質GDP成長率は+6.3%、輸出と投資が好調
インドネシア:21年第4四半期の成長率は+5.0%、21年通年の成長率は+3.7%
シンガポール:ローレンス・ウォン財務相はGST引き上げへの影響緩和策に言及
フィリピン:中央銀行、「金融包摂国家戦略2022-2028」を公表
ベトナム:VAT税率を8%に引き下げ
中近東全域:OPECの原油生産量が伸び悩み
サウジアラビア:21年第4四半期(10~12月)の実質GDP成長率は季節調整済前期比、前年同期比ともにプラス成長を維持

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