22-02-21
アジア・中東の政治・経済・金融レポート
(韓国、台湾、インドネシア、シンガポール、フィリピン、ベトナム、インド、トルコ、サウジアラビア、イスラエル)

韓国:21年の経常黒字は883億ドルへ小幅拡大、サービス収支の赤字縮小が要因
台湾:22年1月のCPI上昇率は6か月連続の2%超/22年1月のPMIは2か月連続の下落/22年1月の輸出額は同月の既往最高を記録
インドネシア:22年1月の輸出は前月比で減少、石炭の禁輸措置の影響が出る
シンガポール:22年1月の非石油地場輸出は14か月連続で前年比プラス
フィリピン:21年12月の海外送金受取額は前年同月比+3.3%、21年通年の受取額は過去最高を更新
ベトナム:新型コロナのリスク評価基準改定、感染急増でも経済優先
インド:1月消費者物価は7か月ぶりにインフレ目標の上限を超える
トルコ:トルコ中央銀行、2会合連続で政策金利を14%に据え置き
サウジアラビア:1月のCPI 上昇率は季調済前月比+0.2%、物価上昇圧力は強くない
イスラエル:21年第4四半期の実質GDP成長率は基調済年率+16.6%と急成長~3回目ワクチン接種が進み民間消費が大きく伸びる~

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