国家統計局が公表した22年12月の主要70都市平均の販売用新築住宅価格指数の伸び率は前年同月比-2.3%とマイナスが9か月続いている。また、住宅販売面積増減率も12月は同-31.5%と大幅減少し、21年7月以降マイナスが続いている。
当局は22年4月以降住宅市場を安定化させるために住宅ローン金利の引下げや住宅購入者への補助金支給などの対策を打ち出したが、住宅販売の減少と住宅価格の低下という基調は変わっていない。
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