21-12-06
アジア・中東の政治・経済・金融レポート
(台湾、オーストラリア、カンボジア、シンガポール、ベトナム、トルコ、アジア首長国連邦、カザフスタン、中近東全域)

台湾:21年11月のPMIは2か月連続の上昇
オーストラリア:21年第3四半期GDPは前期比-1.9%、ロックダウンの影響でマイナス成長
カンボジア:フン・セン首相が岸田首相と会談、近隣諸国との外交活動も進む
シンガポール:新型コロナ変異株の流入対策のため、12月2日から国境対策を強化/配車サービス大手グラブが米ナスダックに上場
ベトナム:11月の鉱工業生産指数(速報値)は前年同月比+5.6%、5か月ぶりプラス
トルコ:21年第3四半期の成長率は前年同期比+7.4%、前期比+2.7%~リラ安効果で外需が高い伸びを示すが、ドル建て名目GDPは頭打ち~/11月のCPI上昇率は前年比+21.3%、前月比+3.5%~統計の信頼性を疑問視する声も~
アラブ首長国連邦:UAEの経済動向
カザフスタン:21年11月のCPIの前年比上昇率は小幅低下
中近東全域:OPECプラスが22年1月も減産緩和を維持~供給過剰が予想されるなかで、外交上の配慮を優先~

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