22-01-31
アジア・中東の政治・経済・金融レポート
(中国、韓国、台湾、シンガポール、フィリピン、ベトナム、サウジアラビア、クウェート、カザフスタン)

中国:12月の各指標で見る中国経済
韓国:21年第4四半期の成長率は前期比+1.1%、通年は+4.0%と11年ぶりの高水準
台湾:21年12月の工業生産指数は単月の既往最高の水準を記録/21年12月の失業率は6か月連続で低下
シンガポール:21年12月のコアCPIは+2.1%と14年7月以来の高水準に/金融管理局が金融政策をさらに引き締め
フィリピン:21年第4四半期の実質GDP成長率は前年同期比+7.7%、21年通年では前年比+5.6%と政府予測を超過
ベトナム:21年の株式市場は個人資金の流入で活況、株価指数は過去最高値圏
サウジアラビア:21年11月の貿易収支~原油高による貿易黒字の急拡大が続く~
クウェート:22年度の財政赤字は大幅に改善する見通し
カザフスタン:中銀が2会合ぶりに0.50%ポイントの追加利上げを実施

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