22-03-22
アジア・中東の政治・経済・金融レポート
(インドネシア、シンガポール、フィリピン、ベトナム、トルコ、サウジアラビア、イスラエル、オマーン、ウズベキスタン)

インドネシア:2月の輸出は前月比で増加、石炭の禁輸措置解除や価格高騰が影響
シンガポール:3月15日から新型コロナ対策を緩和/22年2月の非石油地場輸出は15か月連続で前年比プラス
フィリピン:中央銀行、CBDCの試験運用を実施する方針を公表/22年1月の海外送金受取額は前年同月比+2.5%、前月から伸びが低下
ベトナム:21年末の外貨準備高は過去最高、中銀が国家外貨準備管理局の設立を計画
トルコ:トルコ中銀、3会合連続で政策金利を14%に据え置き
サウジアラビア:21年第4四半期(10~12月)の実質GDP成長率は前年同期比+6.7%で速報値から0.1%ポイント下方修正
イスラエル:21年第4四半期の経常収支黒字が急回復
オマーン:2月のCPI上昇率は前月比-0.5%と下落
ウズベキスタン:中銀が約1年半ぶりに3%ポイントの利上げを実施

会員IDをお持ちの方
レポートをダウンロードするには、ログインしてください。
会員IDをお持ちでない方
レポートをダウンロードするには、レポートのご購入をお願いいたします。
ご購入後、レポートのダウンロードが可能なURLをメールにてお送りします。
メール到着後、72時間以内は何度でもダウンロードすることができます。

購入金額 1,000円

※カートは画面右上にあります
 

JCIFについて

このサイトの文書について サイトマップ

当ホームページが提供している文書、資料、データ等の情報は、当センターが所有・運営・管理しております。当センターは、本情報の内容に関して、いかなる保証もするものではありません。
万一、本情報の内容に誤りがあっても、当センターはいかなる責任も負いかねます。また、本情報の内容は予告なく変更または廃止される場合がありますので、予めご了承ください。

topへ戻る