22-08-17
アジア・中東の政治・経済・金融レポート
(韓国、インドネシア、カンボジア、タイ、フィリピン、マレーシア、ミャンマー、ラオス、インド、サウジアラビア、トルコ)

韓国:22年第2四半期の実質GDP成長率は季調済前期比+0.7%、民間消費が回復
インドネシア:6月の輸出入差引額は26か月連続で出超を維持/7月のCPI上昇率は前年同月比+4.9%
カンボジア:プノンペンでASEAN外相会議開催、フン・セン首相らは中国、米国、日本と会談を実施
タイ:タイ下院、プラユット首相と閣僚10人に対する不信任決議案を否決/22年7月のCPI上昇率は前年同月比+7.6%、政策金利を0.75%に引き上げ
フィリピン:7月のCPI上昇率は前年同月比+6.4%、インフレが加速/マルコス大統領が初の施政方針演説を実施、主要閣僚らは経済成長のための8項目の課題を公表/22年第2四半期の実質GDP成長率は前年同期比+7.4%、前期から減速
マレーシア:「離党規制法案」が下院で可決、政情安定への第一歩
ミャンマー:国軍がNLD元議員や活動家計4名に対し死刑執行/世銀、21年度(21年10月~22年9月)経済成長率を+3.0%と予測
ラオス:21年の対日輸出入差引額は2億円の出超、22年1~6月は輸出品目の拡大も寄与し大幅に出超
インド:ドロウパディー・ムルム氏が第15代大統領に就任/RBIが3会合連続で利上げを決定/7月消費者物価の上昇率は食品価格の安定で4か月ぶりに+6%台に下がる
サウジアラビア:22年第2四半期(4~6月)の実質GDP成長率は季節調整済前期比、前年同期比ともに5四半期連続でプラス成長を維持
トルコ:最近の物価動向とインフレ統計改ざん疑惑について~3つの物価指標を比べてみると?~

会員IDをお持ちの方
レポートをダウンロードするには、ログインしてください。
会員IDをお持ちでない方
レポートをダウンロードするには、レポートのご購入をお願いいたします。
ご購入後、レポートのダウンロードが可能なURLをメールにてお送りします。
メール到着後、72時間以内は何度でもダウンロードすることができます。

購入金額 1,000円

※カートは画面右上にあります
 

JCIFについて

このサイトの文書について サイトマップ

当ホームページが提供している文書、資料、データ等の情報は、当センターが所有・運営・管理しております。当センターは、本情報の内容に関して、いかなる保証もするものではありません。
万一、本情報の内容に誤りがあっても、当センターはいかなる責任も負いかねます。また、本情報の内容は予告なく変更または廃止される場合がありますので、予めご了承ください。

topへ戻る