24-04-15
アジア・中東の政治・経済・金融レポート
(台湾、インドネシア、シンガポール、タイ、フィリピン、マレーシア、ミャンマー、インド、イスラエル)

台湾:3月のCPI上昇率は+2.1%と2か月ぶりに下落/3月の輸出額は前年同月比+18.9%で5か月連続のプラス
インドネシア:3月末の外貨準備高は1,404億ドルと安定的に推移
シンガポール:24年第1四半期の実質GDP成長率(速報値)は前年同期比+2.7%
タイ:3月のCPI上昇率は-0.47%と、6か月連続のマイナス
フィリピン:中央銀行は政策金利を4会合連続で6.50%に据置き/日米比3か国首脳会談を実施、南シナ海問題等について協議
マレーシア:電気・電子製品の輸出額は24年に再び拡大に転じる見込み
ミャンマー:少数民族武装勢力がタイとの国境の町を掌握
インド:株価(SENSEX指数)は4月10日に既往最高値を更新
イスラエル:イスラエル中銀は政策金利を4.5%に据え置き

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